では続きを。
昨日自宅に帰宅したらポストに待っていたキャブキットが産廃処理されていました。
( ̄ー ̄)
こんな感じ。では開封~
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
キャブキットとパーツリスト。
早速キャブをバラしてオーバーホール作業を。
メタリングダイヤフラムの金具が別体でインレットレバーを押す部分がプラスチックとはっ
(@ ̄□ ̄@;)!!
こんなキャブ初めて見ましたがな。
f(^_^)
気を取り直して作業再開。
はい。キャブオーバーホール完了~
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ダイヤフラムは完全アウトでした~
(*´∀`)
当たり前か。
f(^_^)
ではチェンソー本体に組み込んで行きますよ~。
キャブを取り付けるのに燃料タンクが邪魔するので一回取り外して隙間を大きくしてから取り付けましたよ~
f(^_^)
全くこれだから横型エンジンは~
( ̄^ ̄)
キャブが取り付け完了したので、燃料タンクを所定の位置にセットしてエアークリーナーエレメントを取り付けてからカバーをセットしたら完了です。
( ゚Д゚)ゞ
で、本日燃料・チェーンオイルを注入し、作動点検までして来ました~
ちなみにオイルでソーチェンがベタベタになるのでエンジン始動させる前に目立て作業を完了させてあります。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
リコイル4回初爆あり。
落ち着いてチョークを戻して再度リコイル。
無事エンジン始動
(*´∀`)
それから暖気後キャブのL・Hを調整。
エンジンの吹けを確認してエンジン停止させる。
もう1回エンジンを始動してアイドリングを調整後、エンジンを吹かしてチェーンオイルが出ているかも確認。
エンジンの始動性・吹け・アイドリング維持・再始動性全て問題無しっ
\(^o^)/
と言う訳で完了しました~
(*´∀`)
正面。
後面。
斜め前から。
ちなみにこのチェンソー防振機構が一切無いので5分程で手が痺れて来たので現場では使え無い事が判明。
(@ ̄□ ̄@;)!!
まぁ動くオブジェだから良いか。
( ̄ー ̄)
さて次のブログメニューは前回来た箱の中身を取り出して書いて行きましょうかね。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
じゃあまた~
(*´∀`)