はい。
では予告通り刈払機の件を書こうかと。
今迄はゼノアBC222ST-W刈払機を使っていて気に入っていたのですが副業柄刈払機のジュラルミンパイプ仕様を整備で触る事がありまして。
あのジュラルミンパイプ仕様の色が格好良いなと個人的に思っていまして数年前から探していました。
まぁ、アルミパイプ仕様の強度1.5倍とカタログに書かれていますが基本田んぼの畔と地域の環境美化でしか使用しないのであんまり私には意味が無いんですよね。
で、何気にヤスオクを徘徊していたら見つかりました。

前回の予告通りゼノアBC228G。
こちらの地域では基本カタログにも乗ってない機種なんですよね〜。
こちらの地方ではゼノアBC222STGが販売されて居ます。
怪しいかなと思いましたが色々画像を確認して大丈夫そうなので落札。
数日後こちらに漂着。
今週の休みに黄泉返りすれば良いかと思っていましたが…。
前々から知って居ましたが昨日、妻の祖父が危篤と言う事で連絡があり会社を早退して家族で顔を見に老人施設へ。
面会して帰宅数時間後。
義父から連絡があり今亡くなったと。
御年93歳の大往生でした。
連絡を聞き再度出向き、義父宅へ祖父を連れて帰宅。
私はてっきりすぐ通夜・葬儀になるかと思っていましたが私の居住している地域は今葬儀場・火葬場も混んでいて数日後になるとの事。
打ち合わせをした結果、来週中頃に通夜・葬儀をする事に。
今のご時世はこんな事になっているんですね。
と言う訳で良いのか悪いのか分かりませんが時間が少しが出来たので黄泉返り作業をする事にしました。

取り敢えず開封しました。
では黄泉返り開始。

色々見てゼノアBC222STGとBC228GWの違いが分かりました。
ゼノアBC222STGはキャブはウォルブロ最小タイプ。
ゼノアBC228GWはBC2711の高速エアミックス調整ネジ付き。
と言う事で排気量・型式は同じ21.7ccのG20エンジンだけど吸気がパワーとトルクが出しやすい様にしてある様です。
それとギヤケース・メインパイプの中にインナーパイプ付仕様で各部強化してあるモデルと判断しました。
では自分なりに納得した所でバラします。
はい。
バラしました。
では各部確認。

エンジン本体確認。
まだホーニングラインがちゃんとあって酷使されてない様です。
他の部分も確認しましたがヘタリも少ないのが判明。
当たりの部類ですね。
そこから各部洗浄・乾燥させてから組み上げて行きます。

ここ迄組みました。
今回はBC222STGの強化版で、キャブがBC2711用キャブが標準搭載されていると言う事で手持ちのBC2711用マフラーがあるので取り付けて排気側も強化しました。
クラッチ側。

ここ迄来たらシャフトと合体させて組んで行きます。
何だかんだで形になりました。

マフラー側から。

エアクリーナー側から。

上面から。

左・今迄使用していたゼノアBC222ST-W刈払機
右・今回手に入れたゼノアBC228GW刈払機

エンジン側から。
左・ゼノアBC222ST-W刈払機
右・ゼノアBC228GW刈払機
さて記念撮影後試運転。
エンジンを暖機してキャブの微調整・各部の作動チェック後30分程草刈り。
感想としては、いつも使ってるBC222ST-Wよりもトルクが厚くなっていつもより回転数低めで作業が出来ました。
そして軽量機種なので楽でした。
ただ玉に瑕な所はクラッチハウジングがプラ製なのでこれがマグネシウム製クラッチハウジングだったら完璧かなと思います。
これで来月の環境美化で使ってみようと思います。
そんな今週でした。










































































