本日共立CSV3901チェンソーが最終チェックも完了したので書いて行きます。(^_^)
昨日の午前中にオーダーしておいたパーツ類が届く。
と言ってもその前に薪会に出撃した私の357XPの目立てとエアー清掃をしていましたが。σ(^_^)
目立てしています。(^_^)
で、1日仕事を終わらせて自宅に帰宅して着替えて居ると。最後のパーツのガイドバーも届く。
Ψ(￣∇￣)Ψ
夕食後早速整備開始。Ψ(￣∇￣)Ψ
左・新しい交換パーツ達。
右・今まで使用していたパーツ達。
ではやって行きますよ～(^_^)
取り敢えずまず、オイルポンプ確認後クランクシャフトにグリスを塗布。
それが出来たらクラッチドラムのニードルベアリングにもグリスを塗布してセット。
予告通り1/4のクラッチドラムから0.325ドラムにリムスプロケをセットしてと。
パーツをオーダー入れる時にリストを確認したら対策済みのクラッチAssyがあったので対策済みのクラッチを取り付けます。(^_^)
はい。0.325仕様になりました～(^_^)
クラッチが0.325仕様になったのでガイドバーもそれに合った物をセット。
今回手持ちのソーチェンが21BP66だったのでガイドバーは058ゲージの16インチです。
そこからソーチェンを取り付けて、クラッチカバーを取り付けます。(^_^)
こんな感じになりました。(^_^)
なかなか見た目はゴツくなりました(￣０￣;
で、本日燃料・チェンオイルを入れてエンジン始動(^o^)
無事直ぐエンジンも掛かりエンジン暖気後キャブの調整をしてからチェーンオイルの吐出確認。
勿論オイル吐出を確認してから一度エンジンを切って初期伸びしたソーチェンを再調整後、エンジン再始動。
うんっ。エンジンの掛かり良し、最高回転迄の吹け良し、アイドリング安定確認。(^-^)v
無事完成です。＼(^o^)／
後は本人に渡して感想を聞いて見たい所ですね
(*￣∇￣)ノ
ちなみにLINEで画像を送ったら、
「渡した時より綺麗になってるし、見た目が格好良くなってる＼(^o^)／しかし、私に使いこなせるだろうか？」と言う返事が来ました。σ(^_^)
まぁ私的には14インチでもいいかな？と思っていますが、予算の問題があるので今回はこれで行きます。
