最近バタバタしていたのでまたブログをサボったなぁ～やんです。
12月に入ったのでぼちぼちチェンソーを触り始めました。
取り敢えずコツコツ黄泉返りさせた後にそのまま放置して居た
チェンソー君達が倉庫の中で増え過ぎて置き場が無いのでヤスオクに出しました。
取り敢えずハスク242XPGを出品して無事落札されて行きました。
取り付け、各部作動確認してまた出品。
今度は幾らで売れるかな？
只今出品中です。
その間に黄泉返り途中で止まっていた、ハスクバーナー362XPスペシャルもぼちぼちやって行きます。
オーダーして置いた、クラッチカバー・マフラー類が届いたので組んで行きます。
アウタースパイクを取り付けて、
組みました。
次はマフラーを取り付け。
この子達を組んで行きます。
マフラー本体を仮組みしてと、
マフラーサポートも取り付け後に各ボルトを本締め。
その数日後。
遅れて来た残りのガイドバーとソーチェン。
この娘は私の私物にするので拘りの物をセレクト。
それを組んでと。
翌日記念撮影。
前から。
背面から。
今回は3/8ラージマウント20インチガイドバーに選定。
斜め前から。
斜め背面から。
上面から。
ここから、試運転をしたのですが……。
数回リコイルロープを引いて初爆確認して、チョークを戻して再びリコイルロープを引けど一向にエンジンが掛かる気配が無い……。
やれやれ。
取り敢えずスパークプラグを外して確認すると、燃料でベッタベタ。
エアーでシリンダー内に溜まった燃料を排出して再度リコイルロープを引いても同じ状態。
仕方ないのでシリンダーカバーを外して確認。
あら〜……。
エアークリーナーケースに燃料の池が出来ているんですけど～。
いわゆるキャブのオーバーフローって奴です。
なので燃料タンクから一回燃料を抜き取ってキャブを取り外し再度キャブをオーバーホールしてみます。
オーバーホール後再度組み込み、エンジンを何とか始動させるも最高回転数はまぁまぁ上がるものの、アイドリングから高回転時に移行する感じがモタつくなぁ～。
キャブのL側を調整するも改善せず……。
アイドルスクリューを回し込んでも駄目と来たもんだ……。
なので諦めて新品キャブをオーダーする羽目になりました。
なのでハスクバーナー362XPスペシャルはまた作業ストップになっちゃいました。
年末迄には完成すると良いのですが…。
そんなこんなの最近です。
一体この362XPスペシャルを完全体にするのに幾ら掛かるんだか。
困った娘です。
まぁだからこそ愛着も沸くんですけどね～www
